有限会社カミヤプランニング
ページ内メニュー|トップ|有限会社カミヤプランニング
  1. メインメニューへ移動する
  2. ページの本文へ移動する
  3. ページのフッターへ移動する

現場での経験を、これからの仕事に活かしたい

現場の仕事から施工管理へチャレンジしている神谷俊之さん。
カミヤプランニングを「強み」があり、「信頼される」ような会社になればと思い取り組んでいる。
「お前に頼まれたらやるわ」と言ってもらえる人間を目指し、新しいステージで日々奮闘中。

神谷 俊之

神谷 俊之

職種:
現場管理
役職:
-
年齢:
24歳
性格:
きまじめ、ポジティブ
趣味・特技:
人間観察
好きなもの:
『わらく』のランチ

神谷は仲間のことをこんなに思っています…

  • 社長
    The king
  • 俊行さん
    -
  • 佐藤(達)さん
    しょうがないじゃん
  • 佐藤(孝)さん
    スーパーマン
  • 片山さん
    プロ
  • 鈴木さん
    かたいですね。気を使わずやりましょう
  • 山根さん
    あの~えっと~ん~、いいです

>> 社員 ・ 仲間 ・ 人 一覧へもどる

――施工管理の立場になって、今の状況は?

1月から現場から施工管理になったんですけど、全体を把握しきれていないので、動かされている感じです。
自分は1年半現場に出ていたので、これからはそれを活かして職人さんにスムーズに仕事してもらえるように組めていけたらなと思います。

――以前の現場での仕事と違う部分はなんですか?

目に見える仕事と、目に見えない仕事なので、今は成果が分かりにくい仕事ですよね。ただ、最近あるんですけどお客さんに現場を「この職人さんで次もお願い」みたいに言われることがあります。僕がちゃんと管理していたわけではなく、その職人さんがしっかりしていたからですけど、その職人さんが気に入ってもらえれば次の仕事とかも決まってくるので、1個1個の現場が面接、セレクションじゃないですけど、そういう気持ちはあります。

――その責任は、今とアジャストでやっていたときと比べると違う?

現場だと間違えてもその場で直せます。でも、今は工事が終わってからのクレームという形になりますので、お金が発生したり、工程など工事全体に関わるし、カミヤプランニングという会社の管理責任の話になるので違いますね。まだ現場だと個人の技術がないからとかになってくるんですけど、今の仕事はカミヤプランニングが駄目みたいな感じになってしまうので色々考えます。

――1日の流れの中でやるべき仕事は?

やるべき仕事はたくさんあります。でも、現状そのやるべき仕事を1週間単位で振り分けて見られたら良いんですけど、まだ3日前ぐらいでしか見れてないので、まだ全然効率良く動けてはいないですね。
その中で最近覚えたのが積算業務。積算をやっていて、板とか自分で数えて発注して「ピッタシ」だったよって言われれば、嬉しいんだと思います。でもまだ、できたことはないんですけど。今は社長と一緒にやっているので、1軒まるまる自分が出した数字と現場で使った数字が合えば、また楽しいのかなと思います。

――現場管理として、現場に立ち会う時間と、現場に荷物を運ぶ時間は、どちらの方が多い?

今は準備の方が多いですね。でもこれからは、現場にもうちょっと顔を出せる感じが理想です。そして1日中、会社で事務処理ができる時間を1週間の中で1日でも、2日でも作れるようになると、上手く仕事ができてきたということだと思います。結局1日朝から晩まで外回って18時ぐらいに帰ってきて、そこから事務処理して、普通に帰るのが21時とかなんで、もう少し早く帰れるようにしたいです。

――今後、カミヤプランニングでどういう存在になるべきですか?

僕が職人さんとか社員の人にお願いをしたときに「お前が言うんだったらやるわ」と言ってもらえる存在になるのが1番良いですね。管理しているとかではなく「お前に頼まれたらやるわ」っていう人間になりたいです。

――そうなっていくためには…

今やっている1個1個の仕事をミスなく確実に、誰にも迷惑をかけることなくやることですね。材料を持って行くのが1日遅れただけでも、1日職人さんが遊んじゃうとか、1日引き渡しをお客さんに待ってもらうとかそういうことになってくるので、スムーズに管理できることが1番理想ですね。

――これからどんな方向に向かっていきたいですか?

まだこの業界のことは詳しくわからないですけど、カミヤプランニングとしての強みが欲しいですね。大手ハウスメーカーさんから、信頼してお願いされるような会社になりたいですね。「カミヤさんのところは施工が良いから」とか、強みは何でも良いと思っています。
何でも良いので信頼があってお願いされる会社が良いですね。

――今後はやっていくリフォームについて

リフォームに関してはメーカーさんだけでなく、隣近所の方とか、誰かの息子さんだとかお孫さんだとか、年齢層に関係なく気楽に話しながら、愛されるではないけど、みんなに親しまれる会社なっていけば理想ですね。そこから利益が出ればもっと良いんですけど、それは自分たち次第なので自覚を持ってやっていきます。

――新入社員が入社してきますが

楽しみですね。僕は後輩が入ってくることによって、タクヤがどう変わっていくのかなっていうのが1番気になります。現場に出る2人はアジャスト色に染められずに、自分は自分だよという感じでやって欲しいですね。
気持ちの面で会社が明るくなったり、目に見えてプラスになることは沢山あるので、会社的にもありがたですね。

――刈谷だけというものはありますか?

サッカーですね。どこでもサッカーやっているんですよ。グラウンドではもちろんやっているし、フットサル場もいつもいっぱいだし、サッカーは盛んです。どこでもやっていますよ。
サッカー部は地域のクラブチームと小学校のサッカー部があるんです。野球グラウンドよりもサッカーグラウンドの方が多いので、どこの公園に行ってもゴールがあるんですよ。